小ぶりで愛らしい着せ替えバッグ「TORICAGO」です。
その名の通り、鳥籠をデザインモチーフとしています。
「一目惚れ」してもらえるだけでなく、長く愛していただけるようにと、フォルムや素材にこだわってお作りしています。

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◆このTORICAGOシリーズのbagは、bag designerであるAkira Fujimoto氏とともにコラボレーション開発しています。
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◆季節・服装・気分に合わせて内袋を交換できる着せ替えバッグです。
着せ替え用の内袋を追加で購入いただくと、自分好みにカスタマイズできます。
袋の素材やデザインには、日本の伝統工芸の織物や刺繍をあしらったものなど、バリエーションをご用意しています。
※革の外枠と内袋の組み合わせのセット販売でUPしていますが、着せ替え用の内袋のみの販売（別売り）も可能ですので、別売り希望の方はメッセージくださいませ。
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◆TORICAGOバッグは、デザインの匠も唸らせた、bagデザインコンテスト受賞歴のあるデザインのbagです。試作を重ね、誰でも可愛くモテるサイズとフォルムを追求して作っています。大容量のバッグではありませんが、500mlのペットボトルもすっぽり入るサイズにしています。もちろん、スマホ、お財布、ハンカチなど、お出掛けに必要なものは入ります。
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◆2way仕様で斜めがけも楽しめます。
「子供と出掛けるときに両手を空けておきたいんです」という声をたくさんいただいたので、現在ほぼ全てのTORICAGOは2way仕様のショルダーベルト付きにしています。
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＜TORICAGO　青い鳥シリーズ＞
「青い鳥」の童話にインスピレーションを受け、架空の青い鳥を描き、刺繍で表現いたしました。
「幸せは身近なところにあったのだ」という青い鳥のお話。
手元に持っていて幸せな気持ちになるよう、デザインしました。


＜サイズ＞
H230mm（内袋の上部までの高さ。持ち手の高さ含まず）×W160mm（底面は円形となり、直径約160mm）


＜カラー＞
内袋：デニム
外枠：キャメル
金具：ゴールド


＜素材＞
外枠：レザー（タンニンなめしの牛革）
内袋：綿に刺繍（内袋上部の紐は革を使用）
ショルダーベルト：レザー（タンニンなめし）※長さ調節可能


＜刺繍について＞
群馬県桐生市の「桐生刺繍」で刺繍しています。
日本の刺繍ならではの密で繊細な刺繍はとても美しいです。
バッグには裏地をつけているため見ていただくことはできませんが、刺繍の裏面がとても綺麗で、日本の刺繍技術の丁寧さがうかがえます。


＜❤︎デザイナーcomment❤︎＞
コンパクトで女性らしいフォルムですが、全体のシルエットとしては三角形でシャープさもありますので、スカートスタイル・パンツスタイルどちらにも合います。洋服がプチプラのものあってもこのbagを持つだけでコーディネートを格上げしてくれます。
また、TORICAGOファンの方の中には、和装バッグとしてお持ちいただいている方も多いようです。洋装はもちろん和装にもあうバッグです。


＜お手入れについて＞
商品にメンテナンスガイドを添付しております。
革も袋も色落ちや型崩れの原因となるため、洗濯はできません。
汚れた場合は布やブラシなどで拭きとってください。
雨による色落ち、汚れ防止に、防水スプレーをお勧めいたします。
（防水面だけでなく、汚れも多少付きづらくなります）


１つのバッグを作るために多くの職人さんが関わっています（バッグデザイナー、刺繍職人や染め職人、レザー縫製職人さんなど）。制作には手間がかかるため、大量生産はできません。ご用意した数以上は再販されないケースも多いですので、お早めにご検討くださいませ。


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