お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで3980円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日12:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 1 点 9360円
(94 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 2024.12.27〜指定可 お届け日: (明日12:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
1560円
780円
3510円
234円
757円
257円
2028円
351円
6864円
3900円
◆商品番号 12628 灰釉掛分藤絵抹茶茶碗 良二
11700円
掛分灰釉熨斗絵 抹茶茶碗 良二
灰釉掛分千両絵抹茶茶碗 良二
掛分日の出鶴抹茶茶碗 良二
11000円
灰釉水仙絵抹茶茶碗 良二
灰釉六瓢絵抹茶茶碗 良二
灰釉竹画抹茶茶碗 良二 内金
12500円
名入れ 有田焼茶碗 夫婦箸 麻の葉 若狭塗 お箸 プレゼント 敬老の日 結婚祝い ぺア セット 誕生日 母の日 父の日
5070円
蓋付き茶碗蒸し碗① B級
1716円
茶碗
1950円
9360円
カートに入れる
丸まった虎の絵 団虎。
古来より龍と対になって縁起のよい動物とされた虎を描きました。
京焼らしい白地に豪華な盛絵が引き立つ、豪華絢爛なデザイン。
荘厳な金彩が相まって迫力が別格です。
活力のある虎は商売繁盛・出世栄達へと導き、祝福を招くと言われています。
神秘的な抹茶茶碗 虎の絵で抹茶を点てて福をあなたの手元に招いてください。
◆商品番号 12509 抹茶茶碗 虎の絵
■食器洗浄機 不可 電子レンジ 不可
■寸法 直径12cm×高さ8cm 重さ240g 木箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
陶歴 森里良三 号 陶楽
1926年3月 先代陶楽の三男として京・五条坂に生まれる
京都市立第一工業学校陶磁器科卒業
国立陶磁器試験所入所、陶土の試験、研究に従事
渡満、書籍会社に入社
帰国後、先代陶楽の元、作陶生活に入る
美術工芸作家団体京都陶芸家クラブに参加
白土会参加して、辻晋六、叶光夫、滝一夫、石黒宗麿、他先生に師事
南画、矢田百渓、デッサン篠原百和、両先生に師事
京展入選、陶芸家クラブ会展市長賞、クラブ賞、新聞社賞受賞
京都府美術工芸作家協会会員
先代陶楽没後、茶陶作家として専念
東京、大阪、京都、姫路、仙台、福山等にて個展
協同組合炭山工芸村設立参加
京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける
京焼・清水焼にて通産大臣賞を受ける
大阪通産局長より伝統工芸士として表彰を受ける
京都府知事より優秀技能者(京の名工)の表彰を受ける
京焼・清水焼展にて近畿通産局長賞を受ける
労働大臣より卓越技能者(現代の名工)の表彰を受ける
勲六等瑞宝章叙勲を受ける
陶歴 山岡 善昇
昭和17年 三重県に生まれる
昭和34年 京都府陶工訓練校卒
同年 上山善次郎にて10年間修業
昭和44年 山岡陶画苑として独立
師匠より 善昇(昇)の号を受る
平成2年 国際花と緑の博覧会90政府苑に出品
京焼・清水焼展 入選3回
平成4年 92淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選
平成10年 京都色絵陶芸展にて京都市長賞を受賞
上絵陶芸展 知事賞 3回
入選 10回
京都府工芸デザインコンクール 佳賞 3回
奨励賞1回
入選 5回
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。