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390円
936円
9295円
4664円
257円
1950円
1326円
3432円
464円
◆商品番号 3846 群鶴夫婦湯呑み 北哉
5148円
色絵鳳凰唐草夫婦湯呑 昭阿弥
25245円
商品番号 4058 吉祥鶴湯呑 八幡 小単品
4719円
◆商品番号 11160粉引六瓢夫婦ゆのみ 清泉
6864円
◆商品番号 5692彫り印花夫婦ゆのみ 清泉
6435円
四季印花夫婦ゆのみ 清泉
白かひらぎ夫婦湯呑 花月
5577円
白ふくろう夫婦湯呑 花月 ◆商品番号 9861
◆商品番号 5149彩あじさい夫婦ゆのみ 花月
6474円
◆商品番号 5101 櫛目印花湯呑 花月 白
2574円
2789円
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京焼の乾山風のうつわ。彫りを施した重厚な生地に季節は春、
日本人の一番好きなサクラの花を描きました。
大と小のサイズで桜の花の色を変えています。
日本の春を代表する桜の花が金彩で縁取られ豪華絢爛ですね。
手作りの味わい。腰回りや飲み口を削って器に動きを付けています。
お茶の色を邪魔しないシンプルで素朴な粉引の白がたまりません。
渋さの中に華やかさが感じられる京焼の祖、乾山の写し。
優しい色使いにホッと。これなら一年中、家にいながら満開のさくらを楽しめます。
◆商品番号 5463 京の春湯呑み 大
写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。
■寸法 大 直径7cm 高さ9cm 重さ160g 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
陶歴 森 俊山
大正年間より70数年にわたり、京都・東山・御寺泉涌寺のふもとで、
仁清・乾山により完成された「京都・清水焼」の伝統を継承し
現代感覚に反映させ、絶えず斬新な作陶を追及している。
大正6年
初代森一俊九谷焼で習得した技法で京都に窯をおこす。
昭和21年
二代森典弘
国立陶磁器試験所伝習生終了後、
徳力孫三郎先生の指導をうけ、新しい意匠陶器の研究を志す。
京焼・清水焼展・青陶会作陶展に出品し、
知事賞・市長賞等を受賞する。
また、昭和58年には、伝統工芸士に認定される。
現在、泉涌寺地区の協同組合の理事長・
全国陶磁器意匠保護協議会審査員を務め、
陶磁器業界の発展に尽くす。
森 俊次
1957 京都府生まれ
1977 京都府陶工訓練校修了
1978 京都市立工業試験場陶磁器修了
1980 京展入選(以降毎回入選)
日本新工芸展入選(以降毎回入選)
1981 日本陶芸展入選
日展入選(以降8回入選)
1983 全関西展第三席受賞 (以降4回受賞)
1985 京都府画廊選抜展知事賞受賞
1986 京展美術懇話会賞受賞(以降3回受賞)
日本新工芸展新工芸賞受賞
1987 ギャラリーマロニエ個展
1988 創工会選抜展ギャラリー・ル・モンド
1989 八木一夫現代陶芸展入選
1990 美濃国際陶磁器フェスティバル入選
1991 京都府工美展優秀賞受賞
1992 京都大丸個展
1993 京都創作陶芸の流れ展(京都文化博物館)
1994 新宿伊勢丹個展
1997 日工会展日工会会員賞受賞
現在 日工会会員/京都府工芸美術作家協会会員
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。