るりはさん愛用の庭用の寒暖計です
玄関の軒下に下げて毎日見ています
夜間の冷えや、夏の猛暑から植物を守るための必須道具として愛用しています
軒下でマイナス１℃の場合、庭先ではマイナス３℃のように、ちょっとした場所の違いで気温は微妙な差がでます。見やすい温度計があればこそ、こういった庭の環境を知ることができるわけです
♥植物を健やかに育てるために♥お薦めしたい愛用品です♥

♥スレンレス板の裏面にオリジナルロゴを絵付けし、
表面保護剤を施しましたのでなお錆びにくいです
　（イタリア製の発色性抜群のアクリルペンで手描きしました）

★ガーデン温度計（ガーデン・サーモ）
「防水・防塵」設計なので、安心して長〜くお庭で使えます
ステンレス板を使用していますので水や雨に濡れても大丈夫
2色パターンの目盛で、目盛りも大きくて多少暗い時でも見やすいです(1目盛1℃)
サイズ:(約)高さ31.4×巾4.5×厚み0.8cm
拙宅でもう何年使っているか不明になりましたが、狂いもなく忠実に働いてくれています
※直射光のあたらないところに設置してください、風通しもよい方がいいです

★春〜初夏まきの花タネ付き
今回は♥矮性ひまわり・パキート （色ミックス）♥をおつけします
温度計とペアでお嫁に出しますので、気温を測定しつつ、種まき時季を見定めてください

★矮性ひまわり・パキート
黄、レモン色、赤、複色など個性豊かなヒマワリです
地植で背丈は４０〜５０㎝ほどとコンパクトです
（プランターや鉢植えではもっと背丈が低くなります。ヒマワリは根の長さのぶんの背丈になると云われています）
とても丈夫なヒマワリで、開花もほかのヒマワリより早めです
（気温があればタネまき後約60日で開花します）
タネの数：8粒　（６号ロングスリット鉢２つぶん6粒＋おまけ2粒）
※お花や育て方イラストはパキートを作出したタキイ種苗のHPからお借りしました

♥タネまきのポイント♥
発芽適温は20～25℃です。ガーデン温度計を見て、最低気温が５℃以上の日が続くようになってから（関東ならGWの後から）まきます

※花壇の場合
ヒマワリは直根なので、花壇の場合は直まきにします
20cm間隔で2～3粒ずつまいて1cmぐらい土をかぶせます
あとは鉢植えの育て方と同じです

※鉢植えの場合
鉢植えで育てる場合には６号ロングスリット鉢に3粒まきます。まいてから水を切らさないようすると（気温があれば）１週間ほどで発芽します
よく陽光をあてて育てます。本葉が出始めたら週に1度、液肥を与えると大きな花が咲きやすいです（花芽を育てる液肥はサンプルをおまけでおつけします。。オプションで液肥も販売するようにします）
本葉がしっかりしてきたら、元気のよい一本を残して間引きします
（間引きが可哀想と思う場合は、できるだけ数少くまいて、そのまま育ててください。。これ自分・苦笑）

６号スリット鉢やオリジナル用土もお譲りできます
オプションを御覧ください

※送料お得になっております
地域ごとの一律料金です
（温度計は精密機器ですので宅配便でお送りします）

★LapisGardenのこだわり★
植物の元気は何より土にある＝根は土で創られる
そう考えています
そのため専門店から取り寄せた上質の単用土を植物の性質に合わせてブレンドしています。通気性と保水性のために日向土や十和田砂、黒曜石パーライト、ベラボン等を混ぜ込み。根の健康のためにミリオン粉（珪酸塩白土）肥料としてニームケーキ（100％有機）を適宜使っています。鉢底石にもこだわっていいます