折鶴の年玉袋 のし袋 (日本のお包みで贈る)

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商品情報

お祝いの際は、日本の風習で新札をお贈りします。
ご購入者さまから「こんなの欲しいな...」とメッセージを頂いてから、やっと折らずに紙幣を入れられる年玉袋、のし袋が完成しました。


ポチ袋の「ポチ」は、「点、小さいもの、少しだけ」という意味の関西地方の方言に由来し、当て字では「点袋」。明治時代に旦那衆が贔屓の芸者やお店の方に心付けを渡すときに使われたのが始まりで、大げさなご祝儀ではなく、少しばかりの心遣いを小袋にしたためた「これっぽち」という控えめな気持ちが「ぽち」になったと言われています。

simpleな紅白の伊予奉書紙と民藝紙。

紙幣を折らずに贈る折鶴の年玉袋、のし袋(2枚1セット)
色の組み合わせはオプションよりお選びください。

⌘新たに白金の種類が加わりました⌘

日本人の生活に息づく願いを込めて折る折鶴なら季節を問わず、いつでもお贈りいただけます。

和紙の美しさは折りながらヒカリが差し込んで和紙越しの印影にうっとりします。越前和紙の熨斗は丁寧に手折りしています。

さまざまなシーンのお祝いにお気軽にお使い頂けるかと思います。



こちらにお入れする金額としては
5千円から1万円が適しています。
(内袋はありません)

ご結婚、ご出産などのお祝いには内袋付きのご祝儀袋をお使い頂く方が適しています。
1〜3万円、3〜5万円など贈る金額と大きさやデザインのバランスにより、祝儀袋の大きさは金額に合わせたものを選びます。

折鶴に贈る方のお気持ちを添えて
日本のお包み折形の「鶴の年賜包み」をアレンジしています。

本来、お年玉は子どもにあげるものではなく、年の初めのご挨拶に持参する贈り物を指し、「年賀」と呼ばれていました。

ありきたりのポチ袋、のし袋に入れてお渡しするよりも
ひと手間かけ、真心を込めてお祝いをお渡しすると大変喜ばれると思います。

折鶴は幼い頃、父と何気なく折った折り鶴。どっちが上手か競争したときに、とっても綺麗に鶴を折った父に驚きました。
忘れられない思い出のひとつです。
父は何を思いながらあの時、折り紙を鶴に折りあげたのだろうと、ふと思い出していました。

お使いの際、紙幣をお入れになりましたら、後ろ側は左の折り目へ右の紙を差し込んで整えてください。左の帯の部分は右の帯へ差し込むと整います。(画像をご参考ください)



使用しているのは長野飯田水引です。

musubi_tokyoでは産地応援伝統文化継承応援に力を入れております。




*購入後の変更、キャンセルは原則不可といたします。
*ひとつひとつ丁寧に制作しておりますが既製品のような完璧をお求めの方はご遠慮願います。
*携帯やパソコンのモニター環境にて色の見え方が軽微に違うことがありますのでご承知おきください。
*文字数により最適なレイアウトに調整します。展示画像は参考とさせていただきます。
*イメージ違い・サイズ違いによる返品対応はいたしかねます。
ご購入の前にご確認いただけますと幸いです。

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