津軽こぎん刺しを刺し、デニムと合わせて仕上げた、コンパクトデジタルカメラ用のカメラストラップです。


⌘⌘⌘ 製作背景 ⌘⌘⌘
私は写真を撮るのが好きで、一眼レフカメラやミラーレスカメラ用のカメラストラップを製作しています。

カメラストラップは、有難いことに多くのお客様から喜びの声を頂いてとても人気の作品となってます♡

でも、ずっと気になってたんです。
コンパクトデジタルカメラを使ってる方にも、斜め掛けできるカメラストラップを使って欲しいなー♡と！！

ついに完成のデジカメ用カメラストラップ、普段使いはもちろん、アウトドアやフェス、ライブなどレジャーシーンにも便利なアイテムですよ！


↓↓他にも色々なタイプのカメラストラップあります↓↓



⌘⌘⌘ おすすめポイント ⌘⌘⌘
やっぱり楽チンですし、なんといってもシャッターチャンスを逃しません！！

街歩きでもずっと掛けていられるオシャレなデザインで、毎回カバンから出し入れせずに使えます。

デニム部分が首と肩としっかりフィットするので、長時間カメラを掛けていても疲れません。
旅のお供に、お散歩のお供に、お気に入りのカメラを常に持ち歩いてステキな写真を撮って下さい♡


⌘⌘⌘ おすすめポイント2 ⌘⌘⌘
お客様にご質問頂いて確認しましたが、手洗い出来ます！！！

炎天下の中歩き回って撮影したり、山登りしながら絶景ハントしたり、写真撮影は意外と汗ダクですよね、
気づかないうちに、お気に入りのストラップが汗ばんで残念…な結果にならないように定期的に手洗い出来るので、ずーーっと一緒に使える頼れる相棒です☺︎


⌘⌘⌘ おすすめポイント 3 ⌘⌘⌘
コンデジ用のカメラストラップを製作するにあたり悩んだのが、ストラップを通せる穴が1個のカメラと2個のカメラがあるという事でした。

どちらのタイプでも対応できるカメラストラップを製作したので、お手持ちののカメラに合わせてお使い下さい！


⌘⌘⌘ お客様の声 ⌘⌘⌘
ご購入頂いたお客様から

ストラップが食い込まず肩にフィットするので疲れない♡

とのお声を数多く頂いてます。
ご購入者様のレビューも参考にして頂けると嬉しいです☺︎

手に取って作品を見て頂けないインターネットマーケットですが、ガッカリさせない満足度の高い作品作りをモットーに製作していますのでご安心下さい


⌘⌘⌘ 製作のお話 ⌘⌘⌘
こぎん刺しは、一針一針刺して模様を作っていく技法なので作品の製作にとても時間がかかります。

時間がかかる作品だからこそ、全ての作品に思い入れがあり、デザインを考案し刺繍から仕立てに至る全ての行程がとても楽しくもあります☺︎☺︎☺︎

大好きなこぎん刺しが、もっと沢山の人達の目に触れる機会が増えて、こぎん刺しを大好きな人達が沢山になることを願いつつ、誰かのお気に入りアイテムのひとつとして長い時間を過ごせる作品を作りたいなー♡って思ってます。

☺︎ サイズ　☺︎
《刺繍部》
縦（長さ）→ 68cm
横　　　　→ 3.5cm
《ツナギ部〔合皮〕》
縦　→ 5cm
横　→ 4cm
《PPテープ部》
縦　→ 25cm
横　→ 1cm

⌘ ストラップ裏側のデニム部分は、デニムリメイク品の為掲載写真と異なりますが、全て可愛く仕上げてます♡


☺︎⭐︎☺︎⭐︎☺︎ 検索 ☺︎⭐︎☺︎⭐︎☺︎ 検索 ☺︎⭐︎☺︎⭐︎☺︎ 検索 ☺︎⭐︎☺︎⭐︎☺︎
刺繍、こぎん刺し、こぎん、贈り物、プレゼント、伝統、刺し子、民族、カメラストラップ、カメラ、デニム、リメイク、デニムリメイク、一眼レフ、ミラーレス、街歩き、オシャレ、デジカメ、ストラップ 伝統工芸 CheT コンデジ コンパクトデジタルカメラ




⌘⌘⌘ CheT の想い ⌘⌘⌘
私は昔から、手作りの物が好きです。
陶器や置物、バッグやアクセサリーなどなど

大好きな旅の目的のひとつは、手刺繍が素敵な民族衣装だったり、その土地特有の刺繍が施された土産物です。

手刺繍のぷっくりした肌触りや
作り手の思いや温もり
ずっとそばに置いて、使い続けたくなります。

買っては捨てるを繰り返す物の使い方ではなく、作り手の思いが詰まった温かい物を永く使う。
そういう物作りをしていきたいし、そういう人でありたいです。